9月14日から三日間にわたり、第10回国際歯科審美学会(IFED) 世界大会が富山県で開催されました。
大会全体のテーマは ” The Heart and Harmony of Esthetic Dentistiny ” 訳しますと「審美歯科の真髄と融和」でした。
審美歯科と聞くと綺麗にするというイメージが強いかもしれませんが、ただ綺麗な結果を得るだけでなく、機能との調和がなければなりません。治療後も食事や会話が問題なくでき、患者様の健康と笑顔がともわなくてはなりません。
世界大会ともなると各国から権威ある先生方が来日され、院長も16日の午前中お招きいただきました。国際的学会で英語で講演する院長、流石です。
ちょうど台風に見舞われた富山での国際大会でしたが、無事に終了し安心しました。院長本当にお疲れさまでした。